■製品の仕様
・ステンレス製。バフ仕上げ。60.5Φ。
・インナーサイレンサー付属(ボルト1本で取り外し可)。
■製品の特徴
・φ60.5の極太パイプで制作しております。大迫力♪
・迫力のサウンドをお楽しみください♪
■純正及び当社製品との参考マッチングデータ
・純正エアクリーナー・・・・・・・・・・取り付け不可。
・SUエアクリーナー・・・・・・・・・・取り付け可。(FIモデルは不可)
・ティアドロップエアクリーナー・・・・・取り付け可。(FIモデルは不可)
・ファンネルエアクリーナー・・・・・・・取り付け可。(FIモデルは不可)
・ビレットエアクリーナー・・・・・・・・取り付け可。(FIモデルは不可)
・各種ラグジュアリーエアクリーナー・・・取り付け不可。(FIモデルは不可)
・プッシュロッドカバーKIT・・・・・・取り付け可。
・各種ミッドコントロールKIT・・・・・取り付け可。
■適合モデル
・ドラッグスター400(全年式)。(FIモデルは取り付けに条件有り。詳しくは注意事項をご覧ください。)
・ドラッグスター400クラシック(全年式)。(FIモデルは取り付けに条件有り。詳しくは注意事項をご覧ください。)
■装着に関する注意事項
・年式をご確認の上、お買い求め下さい。
・FIモデルも取り付けは可能ですが、対応するエアクリーナーKITに変更して頂く必要がございます。
※弊社で販売しておりますエアクリーナーKITはFIモデルに使用できるか未確認の為、使用不可となります。
■参考データ
・実際に装着しましたコンプリートバイクの参考写真が
「こちら」 にございますのでご覧ください。
・取付車両のご紹介ムービーもYouTubeに掲載しておりますので、こちらもご覧下さい。
VIDEO
■マフラー取り扱いについて
・当社マフラーをご購入、もしくはこれからご購入をご検討いただいているお客様に注意していただきたいことがございますので必ずお読みいただき、ご理解いただいてから取り付け、ご使用ください。
・素材ごとによっても注意する点がありますが、基本的な注意事項はこちらとなります。
注意事項
・保安基準適合品ではありません。
・新規で取り付けを行った場合、エンジン始動前にマフラー本体に汚れ、油分が付着していないかご確認してから始動してください。
・汚れや油分が付着している状態でエンジンを始動してしまうと表面にムラやシミが発生してしまう恐れがございます。
・エンジンを始動後はインナーサイレンサーの種類よっては消音材が飛び出たり、水分や水蒸気が出てくる場合がございますが、性能上問題ありませんが走行する場合は10~15分程度は慣らし運転を行ってください。
・マフラーが高温時に接触してしまったりすると火傷やケガの恐れや、衣服や履物が接触すると破損する恐れがございます。
・表面処理はバフ仕上げや耐熱黒塗装を行っておりますが、将来にわたって品質を保証するわけではなく、使用環境や保管環境によっては経年劣化、塩分・油分などの付着、急激な熱入れ等によっては剥がれ、錆、腐食が発生することがあります。
・マフラー耐熱塗装は非常に商品管理が繊細です。製造工程、梱包、運搬など一連の業務により発生する防ぎようのない小キズにつきましては当社の判断規定によりクレーム対応いたしかねますのでご理解の程宜しくお願いします。
・取り付け部の緩みがないか、排気漏れがないか、転倒による状態の変化などがないか、定期的なメンテナンスを推奨します。
耐熱黒塗装仕上げの場合
・汚れや油分が付着している場合は必ず中性洗剤などで洗い落としてください。
・パーツクリーナーなどの脱脂、使用は行わないでください。塗装面を痛め、剥がれ、色むら、溶解の原因となります。
・エンジン始動直後はマフラーから白煙が上がる事がありますが、これは塗料がマフラーに定着する際に発生するもので高回転まで回転数を上げず、アイドリング運転を10分程度行っていただき塗装面の定着を行ってください。
・季節、気温、排気量によって白煙の発生する時間は前後しますが、治まったらエンジンを止め自然に冷却を行ってください。
・塗料の定着後は50kmくらいは慣らし運転を行ってください。
ステンレスのバフ仕上げ、アルミの場合
・エンジン始動前にマフラーの表面を脱脂してください。汚れや油分が付着している場合に焼き付いてしまう原因となります。
・汚れや油分が付着している場合は必ずパーツクリーナー等などで綺麗にしてください。
・研磨剤を使用してしまうと表面のムラが発生してしまう事がございます。
・高温になるエンジン付近のマフラー箇所は焼け色が発生します。
メッキ仕上げの場合
・エンジン始動前にマフラーの表面を脱脂してください。汚れや油分が付着している場合に焼き付いてしまう原因となります。
・汚れや油分が付着している場合は必ずメッキクリーナー等などで綺麗にしてください。
・研磨剤を使用してしまうと表面のムラが発生してしまう事がございます。
・ステンレス製。バフ仕上げ。60.5Φ。
・インナーサイレンサー付属(ボルト1本で取り外し可)。
■製品の特徴
・φ60.5の極太パイプで制作しております。大迫力♪
・迫力のサウンドをお楽しみください♪
■純正及び当社製品との参考マッチングデータ
・純正エアクリーナー・・・・・・・・・・取り付け不可。
・SUエアクリーナー・・・・・・・・・・取り付け可。(FIモデルは不可)
・ティアドロップエアクリーナー・・・・・取り付け可。(FIモデルは不可)
・ファンネルエアクリーナー・・・・・・・取り付け可。(FIモデルは不可)
・ビレットエアクリーナー・・・・・・・・取り付け可。(FIモデルは不可)
・各種ラグジュアリーエアクリーナー・・・取り付け不可。(FIモデルは不可)
・プッシュロッドカバーKIT・・・・・・取り付け可。
・各種ミッドコントロールKIT・・・・・取り付け可。
■適合モデル
・ドラッグスター400(全年式)。(FIモデルは取り付けに条件有り。詳しくは注意事項をご覧ください。)
・ドラッグスター400クラシック(全年式)。(FIモデルは取り付けに条件有り。詳しくは注意事項をご覧ください。)
■装着に関する注意事項
・年式をご確認の上、お買い求め下さい。
・FIモデルも取り付けは可能ですが、対応するエアクリーナーKITに変更して頂く必要がございます。
※弊社で販売しておりますエアクリーナーKITはFIモデルに使用できるか未確認の為、使用不可となります。
■参考データ
・実際に装着しましたコンプリートバイクの参考写真が「こちら」にございますのでご覧ください。
・取付車両のご紹介ムービーもYouTubeに掲載しておりますので、こちらもご覧下さい。
■マフラー取り扱いについて
・当社マフラーをご購入、もしくはこれからご購入をご検討いただいているお客様に注意していただきたいことがございますので必ずお読みいただき、ご理解いただいてから取り付け、ご使用ください。
・素材ごとによっても注意する点がありますが、基本的な注意事項はこちらとなります。
・保安基準適合品ではありません。
・新規で取り付けを行った場合、エンジン始動前にマフラー本体に汚れ、油分が付着していないかご確認してから始動してください。
・汚れや油分が付着している状態でエンジンを始動してしまうと表面にムラやシミが発生してしまう恐れがございます。
・エンジンを始動後はインナーサイレンサーの種類よっては消音材が飛び出たり、水分や水蒸気が出てくる場合がございますが、性能上問題ありませんが走行する場合は10~15分程度は慣らし運転を行ってください。
・マフラーが高温時に接触してしまったりすると火傷やケガの恐れや、衣服や履物が接触すると破損する恐れがございます。
・表面処理はバフ仕上げや耐熱黒塗装を行っておりますが、将来にわたって品質を保証するわけではなく、使用環境や保管環境によっては経年劣化、塩分・油分などの付着、急激な熱入れ等によっては剥がれ、錆、腐食が発生することがあります。
・マフラー耐熱塗装は非常に商品管理が繊細です。製造工程、梱包、運搬など一連の業務により発生する防ぎようのない小キズにつきましては当社の判断規定によりクレーム対応いたしかねますのでご理解の程宜しくお願いします。
・取り付け部の緩みがないか、排気漏れがないか、転倒による状態の変化などがないか、定期的なメンテナンスを推奨します。
・汚れや油分が付着している場合は必ず中性洗剤などで洗い落としてください。
・パーツクリーナーなどの脱脂、使用は行わないでください。塗装面を痛め、剥がれ、色むら、溶解の原因となります。
・エンジン始動直後はマフラーから白煙が上がる事がありますが、これは塗料がマフラーに定着する際に発生するもので高回転まで回転数を上げず、アイドリング運転を10分程度行っていただき塗装面の定着を行ってください。
・季節、気温、排気量によって白煙の発生する時間は前後しますが、治まったらエンジンを止め自然に冷却を行ってください。
・塗料の定着後は50kmくらいは慣らし運転を行ってください。
・エンジン始動前にマフラーの表面を脱脂してください。汚れや油分が付着している場合に焼き付いてしまう原因となります。
・汚れや油分が付着している場合は必ずパーツクリーナー等などで綺麗にしてください。
・研磨剤を使用してしまうと表面のムラが発生してしまう事がございます。
・高温になるエンジン付近のマフラー箇所は焼け色が発生します。
・エンジン始動前にマフラーの表面を脱脂してください。汚れや油分が付着している場合に焼き付いてしまう原因となります。
・汚れや油分が付着している場合は必ずメッキクリーナー等などで綺麗にしてください。
・研磨剤を使用してしまうと表面のムラが発生してしまう事がございます。